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2007年10月 アーカイブ

2007年10月01日

債務整理を上手に利用して借金返済

最近、債務整理を利用して借金返済をしようとする人が増えてきていますが、債務整理は使い方を間違えると大変なことにもなりかねないので、返済能力や債務の内容、債務整理の目的などをよく考えて上手に利用してほしいものです。

例えば、債務を消滅させなければ生活できない場合には自己破産が利用できるのですが、判断を誤って任意整理(弁護士などが代理人となって債権者と交渉して行う債務整理)で債務整理を行ってしまうと、返済能力がないのに借金だけが残ってしまうといことになります。

また、利息制限法の引きなおし計算などで、返済能力の範囲内までに債務を少なくすることができる可能性がある場合には、任意整理や特定調停(裁判所の調停を介した債務整理)が利用できるのですが、早急に自己破産で債務整理を行ってしまうと借金返済はできても 社会的信用が傷つくことになってしまいます。

このように、債務整理を使えば借金返済が緩和するとは言え、上手に利用しなければ面倒なことになりますので、自分でよく勉強したり司法書士や弁護士に相談したりして債務整理を上手に利用しましょう。

債務整理のことを良く知っている司法書士に相談

多重債務で借金返済が困難な人や返済不能な人は、自分で悩んでいても仕方がありませんので債務整理をすべきですが、その際には、経験が豊かで債務整理のことを良く知っている司法書士に相談することをおすすめします。

債務整理には任意整理、自己破産、特定調停、民事再生の4つのやり方があり、債務者の返済能力や資産の状況などを十分に踏まえて一番適切なやり方を選んで実行するのですが、債務整理のことをあまり良く知らない司法書士に相談すると、十分に調べることもせず、適切ではないやり方で処理してしまうことがあります。

そうすると、せっかく債務整理をしたのにまたやり直さなければならないというようなことにもなりかねません。

ですから、債務整理は実績があり良く知っている司法書に相談すべきです。

債務整理ー司法書士は誰でも良い?

借金返済ができなくなったら司法書士に頼んで債務整理を行うのが良いのですが、依頼する司法書士は誰でも良いのかと言えば、決してそうではありません。

と言うのは、債務整理を頼んだ司法書士が間違った方法で債務処理を行ってしまうことがあるからです。

例えば、借金返済ができない場合の債務整理は自己破産-なんていうのは誰でも考えつくことですが、司法書士においても、負債の内容や債務者の経済力などをよく見ると自己破産以外の方法(任意整理、特定調停、民事再生)でも良いのに依頼者の言うとおりに短絡的に自己破産で処理してしまうというケースがあります。

このように、債務整理は司法書士なら誰でも良くできるわけではありませんので、司法書士をしっかりと選ぶことが重要です。

2007年10月11日

債務整理はプロの司法書士に

多重債務で苦しむ人は債務整理をすべきですが、自分で行うよりも法律のプロである司法書士に任せることをお奨めします。

ただし、医者にも名医とやぶ医者がいるように、債務整理を行う司法書士にもその道のプロとそうでない司法書士がいます。

債務整理のプロの司法書士は債務整理の方法に通じているばかりでなく、親身となって債務で苦しんでいる人に接して最善の方法を考え、債務を少なくしたりなくしたりしてくれます。

しかし、プロとは呼べない司法書士にあたってしまうと債務整理の仕方を間違えて債務者に迷惑をかけてしまい、債務整理のやりなおしが必要になるということもあります。

ですから、債務整理は司法書士をよく調べて、債務整理のプロの司法書を見つけて行うのが良いのです。

債務整理を司法書士に任せて大丈夫?

法律には詳しくないし債務整理をやったことがない人が債務整理を行うときは、司法書士にやってもらえば安心だと言われていますが、果たして全て司法書士に任せても大丈夫なのでしょうか。

債務整理は、司法書士が債権者と直接話し合う任意整理、裁判所が債務の免責を行う自己破産、裁判所で調停してもらう特定整理、住宅ローン以外の債務を圧縮する民事再生の4つの方法から司法書士が債務者の状況に合うものを選んで行うのですが、民事再生で対処できるのに自己破産にしてしまったり特定整理が適切なのに任意整理にしてしまうなど、司法書が債務処理の方法を間違えたという話は決して少なくはないのです。

こんな話を聞くと、司法書士に任せるのが不安になるでしょう。

しかし、本当は任せても大丈夫な司法書士もいるのです。

司法書士の中には豊富な経験と確かな知見に基づく適切な対応により、これまでに多くの債務者の債務整理を成功させて来た司法書士がいるのです。

ですから、多重債務を負ってしまったら、債務処理をよく調べてインターネットも活用して任せも大丈夫な信頼できる司法書士を探して債務整理を行えば良いのです。

2007年10月13日

債務整理を司法書士に任せて大失敗?

司法書士事務所では、過度な多重債務や超過債務で苦しんでいる債務者からいろいろな相談を聞くと言います。

中には債務整理を司法書士に任せて大失敗したという話を聞くことも少なくはないようです。

例えば、民事再生で債務整理をすれば十分に立ち直ることができるのに自己破産で処理してしまったり、逆に自己破産でなければ債務整理ができないものを民事再生で処理しようとして債務者を困らせたり、また、特定調停が適切なのに任意整理で債務整理をしてしまったり・・・等々、大切な債務整理を司法書士に任せて大失敗したという事例はあるのです。

残念ですが、司法書士の中には債務整理に不慣れで債務者から任されて大失敗する者もいるようです。

このように、債務整理利は司法書士なら誰でも任せても良いのではないので、司法書士のインターネットホームページにアクセスして調べるなどして任せて安心な司法書士を選んでください。

債務整理-良い司法書士とは

債務整理を考えている人は、債務整理がうまくいくかいかないかは司法書士によるという話をよく聞くので、良い司法書士を見つけたいと思っていらっしゃいますが、良い司法書の条件とは何でしょうか?

答えは、当然のことですが法律家として債務整理に詳しくかつ金融業者にも詳しいこと、債務整理の豊富な経験(すなわち実績)を持っていること、そして、債務に苦しむ人の悩みや相談を親身になってよく聞き、知識、知見、経験に裏打ちされた適切な判断を行って金融業者と対等にわたり合うことができることです。

それでは、良い司法書士と出会うにはどうしたら良いかと言えば、最近は多くの司法書士がインターネットにホームページを設置して無料の法律相談を行っていますので、これを使っていろいろな司法書士にアクセスし、その中から良い司法書士を選んでいけばよいのです。

債務整理を依頼できる司法書士を探すには

債務整理を安心して依頼できる司法書士を探すのにはどうしたらいいか悩んでいる債務者は意外と多いようです。

確かに、司法書士の中には依頼された債務整理を適切に処理できず、かえって依頼者に多大な迷惑をかけてしまう者もいます。

それではどのようにして探すのかと言うと、いろいろある中で一番手っ取り早く、しかも確実な方法はインターネットで司法書士が開設しているホームページにアクセスし、無料でサービスしている相談コーナーを使って相談してみて、司法書士の相談への対応から依頼できるかできないか判断しながら探していけば良いのです。

安心して依頼できる司法書士は、親身になって答えてくれますし、答えを通じて債務処理をどれだけ経験したか、金融業者のやり方をどれだけ知っているかが伝わってきます。

ただし、安心して依頼できる司法書士を探すためには、債務者ご自身も債務整理とは何かを知っておく必要があります。

2007年10月24日

債務整理における任意整理のポイント

最近は任意整理によって債務整理を行おうとする人が増えてきていますが、任意整理におけるクリアすべきポイントはいくつかあります。

主なポイントを整理すると、先ず、これは当然のことですが、債務者においては任整理に関連する法律に詳しいことがポイントとなります。

次に、任意整理とは債務者が裁判所を通さず私的に債権者と交渉して債務整理を行うことであるため、交渉するということにおいて債権者が同意することがポイントとなります。

また、債務者が債権者との交渉の場において債権者とうまく交渉できること、すなわち、債務者が債権者の業界(金融業界)や債権者における論理を良く知っていることがポイントとなります。

このほかにもいくつかのポイントを挙げることができますが、ポイントをどのようにクリアすべきかなどと難しいことを考えるのであれば、むしろ、任意整理に精通している司法書士や弁護士に手伝ってもらって債務整理を行うことが任意整理における最大のポイントとなるでしょう。

債務整理で借金返済をすべき

サラ金、信販ローン、商工ローン、闇金などの多重債務で苦しんでいる人は債務整理を使って借金返済をすべきです。

債務整理には自己破産、民事再生、特定調停、任意整理の4つがありますが、あなたが借金を全く支払えない状況に陥ってしまったら迷うことなく自己破産を裁判所に申し立てて借金返済の義務を免除してもらうべきです。

また、あなたが債務整理で住宅ローンだけは維持しておきたい場合には、法により住宅ローン以外の債務が圧縮できる民事再生を利用すべきです。

あなたが高金利で債務超過となって借金返済が不能となるおそれがある場合には、裁判所の調停により利息の過払い金の元金充当や以後の利息がなくなる特定調停をすべきです。

あなたが借金返の能力はあって債務整理をしたいのでれば、債権者との交渉により過払い金の元金充当や以後の利息がなくなる任意整理をすべきです。

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